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庵治石の丁場見学をしてきました。

少し前になりますが庵治石(あじいし)の丁場(ちょうば)の見学をしてきました。庵治ストーンフェアが庵治石の産地香川県高松市で毎年開催されていまして、ストーンフェアに参加して庵治石の丁場見学をしてきました。丁場とは採石場のことで庵治石は十数社が採石をおこなっており同じ庵治石といっても少しずつでるものもことなり、中でも見学したのは庵治石でも最大の埋蔵量を誇る大丁場(おおちょうば)です。

庵治ストーンフェア

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淡路ハイウェイオアシスから明石海峡大橋を臨む

朝5時に自宅をでて関ヶ原インターチェンジから名神高速道路に乗り、途中神戸淡路鳴門自動車道の淡路ハイウェイオアシスで休憩をして会場についたのは10時でした。ストーンフェアの会場をみてまわり気になったブースで話しをききました。庵治石の採掘元各社の石屋さんはやはり採掘元だけあってすばらしい製品、作品を展示されていました。他には現在当社で使用しているヒルティ社製のハンマードリルののみ先の新製品が出たということで興味を持って話をききました。

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その後会場からマイクロバスに乗せてもらい庵治石の丁場に向かいました。庵治石公式伝承者の谷本さん、オオクボエンタープライズの大久保社長から庵治石の歴史、丁場の状態、庵治石に対する想いなどを伺いました。庵治石は傷、カサネ(成分の境目が)多く採れる石の数%しか墓石にならないこと、製品の品質に絶対の自信があり安心して庵治石をつかってほしいとおっしゃってました。

帰りは会場近くの有名店で讃岐うどんを食べて帰路につきました。高速道路網が整備されて、昔より格段に早くなりました。日帰りでも可能です。庵治石で墓石を建てられる場合は可能なら庵治まで原石を見にいかれても良いかなと思います。

庵治石を展示中

当社でも大丁場で取れた庵治石の細目のなかでも厳選された石の特級材をつかった名古屋型八寸角三段の墓石を展示しています。庵治へ見学に行きますと大阪型の墓石は関西向けにたくさん作られており、庵治の各石材店さんの店頭にも多く並べられています。

しかしこの地方は名古屋型の墓石が主流のため、やはり名古屋型で庵治石の墓石を建てたい、サンプルではなく、建てたらどんな感じか現物がみたい方のために名古屋型で製作しましたのでご検討中のかたは是非当社でご見学ください。

庵治石は等級によって価格が変わってきます。展示品の石は細目の特級材を使用していますが、このほかの等級の細目材もありますのでご予算に応じた見積もり、製作ができますのでご相談ください。
DSCN1032 kai 庵治石細目特級材の原石を使用して8寸角墓石と法名碑を製作いたました。原石の選定からおこなっていますので斑の出が素晴らしいお墓となっています。

見積りのご依頼やご相談はお気軽にご連絡下さい。

お墓作りは一生に一度の場合が多く、一般の方には分かりにくいとされています。
私たち近藤石材店が出来る事は、お客様一人一人に対して親身に接し、色々なご要望に柔軟に対応させて頂く事だと考えています。

長い歴史で培ってきた知識や技術を漏れなく発揮し、強い責任感と自信を持って、これまでも、これからも、お客様の力になる事を目標に、精神誠意尽くしてまいります。
是非ともお気軽にご相談頂けますと幸いです。